駆け引きは禁物。
メン子と関係を作るときにとても大事なのが、
「かけひき」をしない。ということだ
これが簡単なようでとても難しい場合も多く
特に現代社会では【マウント】という言葉が頻繁に使われるように。
マウントした、
マウントされた、
駆け引きの中にもでてくるし、会話の軽いジョークとしても使われたり
幅広い使い方までされている。
被害者意識でのマウントされたーなど
立ち回り的にも使う人もいるためだ。
自分がメン子と話しているときに特に注意しているのが
まずは、会話の中で相手にマウントしない ということだ。
どちらかがマウントしないように接しないと
どこかで、けっきょくは言い合いの地獄絵図になってしまう。
マウントしないために
ここで大事なのがまだ、気持ち的に余裕のある「私の在り方」である。
私自身が相手の会話に間をとれるかが二人の全てを決めるといってもよい。
相手が取り乱してるのに、こちらが下りる事ゆずる事に理不尽さを感じる人もいるかもしれないが、
どうしても気持ちや、メンタルが安定している側の在り方が大事になってくるのだ
基本のスタンスとして、パートナーシップの関係で相手に感情的な波がある場合
相手に期待してはダメなのである。
まずは、自分在りき、その上で相手の感情を受け止める必要がある。