日をまたがない。
メン子の発動が起きた時にムリない範囲で意識していることが
メンヘラ発動が落ち着く状態を、その日のうち(寝る前まで)には
落ち着いた状態にメンタルを持って行ってあげるということである。
できるだけ日をまたがない、またぎすぎると
原因がわからなくなり、その時の感情が増幅してしまうからである。
より複雑になり、そしてふたりの中での解決がむずかしくなっていってしまう。
メンヘラ発動後は、平時にもどるように私たち側が大きく反応しないことである。
もちろん、言葉も気を付ける必要がある。とわいえご機嫌を取ってはダメだ。
メンヘラは自分で自分のご機嫌をとれない弊害だからである。